西陵高校の合格ライン

公立高校を受験する場合、各学区でトップ3番手校までが大学受験をできるレベルです。
西陵高校は、それより下になるので、進路としては大学受験の他に、専門学校・就職も混ざってきます。

西陵高校に合格するためのラインは
偏差値:54以上~(福岡県模試・フクトなど)
入試本番:190点以上~(合計300点満点・1教科60点満点中35点以上が5教科)
内申点:32~ (45点満点中・9教科で3と4が半々くらい)

福岡の内申点の評価は、内申点と入試本番でみる比率がほぼ同率です。
(内申点:入試本番=5:5)
学校によっては内申点重視で6:4だったり、本番重視で4:6くらいのところもあります。
西陵高校の内申点ラインは真ん中より上のラインで、1や2の不得意科目はなんとかがんばって3にしておきたい。そして9教科あるので、副教科も手を抜かないことですね。

入試本番は、6割以上の点数が必要です。

内申点と高校入試の点数の関係について

ここで内申点と入試本番の点数の合格ラインの関係のお話です。

両方が合格ラインに達している人はA群に入ります。→合格

・内申点がラインに達しているが、入試本番の点数が足りない場合はB群
・入試本番の点数がラインに達しているが、内申点が足りない場合はB群

A群に入っていれば問題ないですが、B群の人はどうずれば合格できるか考えなくてはなりません。

内申点がラインに達しているが、入試本番の点数が足りない場合

入試対策をすればよいので、中3の夏までに中学の学習を終わらせて、

全国の公立高校入試過去問題を解いて合格点より高い内申点を挽回できる点を目指す、などのことをします。

入試本番の点数がラインに達しているが、内申点が足りない場合

どのくらい入試で挽回すべきかというと、内申点1点あたりは入試本番の6.6点(あくまで目安です)に相当します。

つまり内申点が1点足りない場合、入試本番の点数で合格ラインより6.6点多く点数をとる必要があるという目安になります。

※計算方法は、内申点合計は45点満点
入試本番の点数合計は300点満点なので
300÷45=6.6…によります。
そして、定期テストでいうと500点満点として考えるので
500÷300=1.6…
6.6×1.6=10.56
なので定期テストで11点くらいが内申点1点に相当。

内申点が1点足りないということは、定期テストでいうと11点マイナスということです。
定期テストで11点多く点数をとることの大変さを考えると、内申点が足りないことの苦しさがわかると思います。

ただ大幅に内申点が足りない場合は、中学校からその高校を受ける許可で出ないので
受験していいのか必ず学校の先生に確認しないといけません。
がんばってB群として勝負する場合は、入試対策をどれだけがんばれるかです。

西陵高校の大学合格実績

H29年度の合格実績です。(福岡市立福岡西陵高等学校HPより)

九州大学 3
九州工業大学 4
福岡教育大学 5
福岡県立大 1
北九州市立大学 4
佐賀大学 4
千葉大学 1
山口大学 6
長崎大学 1
大分大学1
島根大学 1
広島市立大学 1
宮崎公立大学
西南学院大 118
福岡大   243
九州産業大 100
福岡工業大 56
久留米大 11
筑紫女学園大  21
中村学園大 45
第一薬科大 5
帝京大 1
福岡女学院大 8
西南女学院大 4
久留米工業大 1
福岡女学院看護大 7
九州女子大 1
帝京大福岡医療技術学部 10
九州共立大 1

同志社大 1
関西学院大 3
明治学院大 1
日本大 2
千葉工大 2
崇城大 4
京都産業大 2
大阪産業大 1
神戸女子大 1
兵庫大 1
岡山理科大 1
梅光学院大 1
近畿大 12
純真学園大 14
国際医療福祉大 4
崇城大 4
福岡看護大
西九州大 1
九州栄養福祉大 3


国公立大学合格者 33名
私立大学合格者 702名
私立短大合格者 33名
看護・医療系専門学校合格者 10名
その他専門学校合格者 27名
公務員・就職 4名
海外大学等進学 5名
進路としては、私立大学が多いのでしょうか。

国公立大学にも有名大学が入っていますね。
海外大学等に進む人もいるようで、すごいですね!