慶應義塾大学・上智大学に合格させた
プロ講師の小論文少人数ゼミ(8人限定)
慶應義塾大学卒のプロ講師の小論文授業で総合選抜型(AO入試)&推薦入試対策!
プロ講師コラム:小論文対策ってどうすればいいの?
プロ講師コラム:『小論文模試の点数が高ければ合格できる?』
この慶應の小論文は、普通の高校生は課題文を読んでも、意味がわからないので、書けないはずです。
まずは課題文が言っていることを理解することがスタートラインです。
小論文模試は数千枚の小論文の平等な採点が必要となるため、
課題文を簡単にして、文法的な段落構成・誤字脱字・具体例があるか・結論の段落があるかで採点をしています。
しかしながら、実際の大学入試では、文法ができているのは当たり前で、
小論文の内容に対して合格・不合格を判定してきます。
合格GETの授業は、基礎的な知識から、1つずつくみ上げていく授業です。
小論文の内容に対して合格・不合格を判定している
大学受験本番に強くなることを目的にしています。
だいたい1年で合格レベルの学力をつけることができます。
プロ講師コラム:『もう大学入試まで時間がないんだけど、対策はできる?』
小論文講座に空きがあれば、いつからでも受けることができます。
ほかの塾や予備校の小論文の授業を受けていても、
合格GETの小論文講座をプラスして受けてほしいです。
基礎知識重視の授業をしている塾や予備校はほとんどありませんので、
組み合わせてもプラス幅は大きいはずです。
できる限り早くはじめて、少しでも多くの分野に触れておくことが、
合格への近道となります。
推薦・AO・医歯薬合格へ安心のサポート体制
福岡でトップクラスのプロ講師陣の授業!
全国記述模試数学1位のプロ講師や早稲田大学卒や京都大学卒などの予備校教師の授業で、共通テスト対策だけでなく、現代文・古文・漢文・英語長文・英作文・数学ⅠAⅡB・ⅢC・化学・物理などの2次対策授業もあります。
1教科から必要な授業だけを選ぶこともできます。
定期テスト2週間前限定!個別ゼミ受け放題コース
個別ゼミは、先生1人に生徒3人ほどの個別指導で、わからないところを先生に質問しながら勉強できます。
先生に質問しながら定期テスト対策ができるので、おすすめです。
また定期テスト2週間前限定!個別ゼミ受け放題コースは、通常のプロ講師の少人数ゼミやマンツーマン個別指導を一定数とっていると無料で受けられます。
プロ講師のチューターに合格までの勉強計画を相談できる!
プロ講師のチューターに勉強のスケジューリングや進み具合などをマンツーマン指導でカウンセリングしてもらえます。
志望校の合格点と自分の目標得点も分析してもらえて、合格への長期スケジュールや必要なテキストも教えてもらえます。また1カ月に1回マンツーマンカウンセリングをしてもらえて、カウンセリングの結果は保護者の方にお届けしています。
推薦・AO・医歯薬・小論文対策コース
慶應義塾大学や上智大学に小論文で合格させたプロ講師が担当しています。
どうしても学力が足りないときは個別指導!
合格GETはもともとプロ講師の個別指導塾がスタートのため、
合格させるノウハウは20年分以上蓄積されています。
予算や受験までの残り時間や教科数などにより、
プロ講師の個別指導やマンツーマン指導からオンライン個別指導まで様々なプランが組めますので、
詳細はお問い合わせください。
無料体験&無料カウンセリングのお申し込みはこちらから
TEL:050-3708-5510からもお申込みいただけます。
受験の悩みなど些細なことでもお気軽にご相談ください。
他の塾や予備校では、『段落の作り方』や『~である調で書く』などの授業が多いですが、
そもそも『地球温暖化・南北問題・臓器移植・医療倫理』などの知識量が足りていないため、書けないことがよくあります。
まずは、頻出テーマについての知識量を増やして、課題文の主張がわかるようになることが重要です。
とりあえず小論文の過去問を簡単にみてみましょう。
※問題文は長いので省略しています。
2,自民党と民主党のマニフェストを次の4点で1200字で評価してください。
(1)目指すべき社会の姿
(2)目指すべき社会の姿と具体的な政策
(3)政策の実現可能性を支える根拠やデータ
(4)言及されていない重要政策
ここで課題文のマニフェストで触れられているものを、1ページ分だけピックアップしてみます。
教育・経済政策・少子化政策・憲法改正・幼児教育・行政改革・防衛安全保障・公益法人改革・郵政事業改革・公務員制度改革・道州制導入
タイトルだけ列挙しましたが、これでも課題文全体の40分の1です。
さらに、
(3)政策の実現可能性を支える根拠やデータ
(4)言及されていない重要政策
と書かれているので、この課題文をすべて読み込んだうえで、
政策の実現可能性を支える根拠や言及されていない重要政策について
自分の知識で小論文を書いていく必要があります。